超低用量ピルって知ってる?

低用量ピルと心房細動、低用量ピルの使用法

低用量ピルは合成された卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれており、正しく服用すれば高い効果で避妊が可能になります。低用量ピルの使用法は簡単です。低用量ピルの使用法は、毎日飲むことが大切で、1日1錠を毎日ほぼ同じ時間に飲むことで避妊ができます。飲み始めてから3ヶ月を過ぎることには習慣化できるため、まずは3ヶ月続けて飲むことを考えます。飲み忘れを防ぐには、朝起きたらすぐに飲む、寝る前に飲むなど自分に合った使用法を決めることが大切で、万が一飲み忘れがあった場合は、気付いた時にすぐに飲み、その日の錠剤もいつも通りに飲みます。2日以上飲み忘れた場合は、医師などに相談し対処法を確認することが必要です。
低用量ピルのメリットは、女性主体で避妊ができ、正しく服用することでほぼ100%の避妊が可能になることです。避妊以外にも月経周期が規則的になることや生理の量が減り生理痛が軽くなることも期待できるのです。低用量ピルのデメリットとは、医師による処方が必要になることや毎日服用すること、服用初期に頭痛など副作用を感じることもあるということです。副作用が起こることは稀ですが、ピルを飲み始めていつもは感じない吐き気、頭痛などがある場合は服用を中止して医師に相談することが良い選択です。また、低用量ピルが適さない方は、乳がん、肺高血圧症、心房細動などの場合です。心房細動とは、高齢者に多くみられる不整脈です。心房細動は健康な人でも発生し、糖尿病、心筋梗塞などの心臓病や慢性の肺疾患がある人は発生しやすく睡眠不足や精神的ストレス時に発生しやすい場合もあります。
低用量ピルは正しい使用法で避妊することができる避妊法です。飲み忘れることなく毎日飲むなどのデメリットはありますが、安全な避妊法であることも知っておく必要はあります。